業務用・卸

杉浦製粉は「麺の文化を創造します」をモットーに
ゆで・生麺、手延べ麺、調理麺や全国特産麺の製造・販売を通して
創業以来、皆さまに味と安心を届けています。


次世代育成支援対策推進法 一般事業主行動計画

ごあいさつ

ほんものの味をまごころこめて

代表取締役社長 杉浦 實終戦後の混乱期である昭和22年の創業以来、食品製造一筋で60余年 この間お得意様の御支援・ご協力と社員の努力により今日を迎えることができました。

平成の世になり少子化高齢化時代を迎え、社会環境の変化と共に、販売形態や消費者のニーズも多種多様となり「おいしさ」だけでなく、「手軽さ」「価格」「健康志向」など複数の価値を1つの商品で同時に求められるようになりました。弊社では、長年の定番商品である袋入り麺のほか、手間をかけずに食べられる調理麺、そして近年では、地元東海地方の有名麺店の味を商品化するなど、歴史と伝統に甘んじることなく新しい商品開発にもチャレンジしています。

その中でも、お客様のご要望にお答えする大前提として、食品の「安心・安全」は基本テーマであり、あらゆる課題の克服に全社をあげて取り組んでいます。PL法への対応も絡め、HACCP対応工場として平成7年に大改築を行いハード・ソフトの両方から衛生面での改善を行いました。設備としては、ゆで麺・なま麺専用工場を施設し、中華そば・日本そばを各々カテゴリ別専用ラインとして、品質にばらつきのない安全な商品を提供できる体制を整え、立体的な構造の耐震密閉型工場で、資材の受け入れから生産、そして低温出荷場まで一貫して衛生的で安全にものが流れる仕組みになっています。

また、地球に優しいエコ活動を通して社会に貢献しています。製品の出荷には極力リターナブルコンテナを採用し、ダンボールの使用を抑えています。工場の出る可燃ゴミは発電所の燃料に、生ごみは100%家畜の飼料としてリサイクルしています。工場排水は伊勢湾の水質汚濁防止に鑑み全量安城市下水道に接続しました。そして、ボイラーについても重油からガスにいち早く転換し、温室効果ガスの排出削減に取り組んでいます。


「ほんものの味をまごころこめて」
創業以来掲げてきた変わることのないこの精神を守っていくためには、時代の変化に対応した努力が今後も求められます。
皆様にご満足いただける製品づくりに、全社員情熱をもって取り組んでまいります。
今後とも、ご理解の上、ご支援・ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

代表取締役社長    門 善彦

会社概要

会社写真

名称

杉浦製粉株式会社

創業

昭和22年3月

設立

昭和24年11月

資本金

9,100万円

総敷地面積

10,416平方メートル

従業員数

120名(パート含む)

業務内容

ゆで・生麺・調理麺の製造販売、和泉古代手延べ麺の販売、全国特産麺類の販売

主要得意先

ユニー、サークルKサンクス、ヤマナカ、トヨタ生協、JAあいち、日清食品チルド、カネ美食品

主要仕入先

日清製粉、石川、二葉化成、味食研、和泉手延そうめん組合

役員構成

  • 代表取締役社長 門 善彦
  • 専務取締役 才田 純一
  • 取締役 杉浦 矩子
  • 取締役 門 眞弓
愛知県製めん工業協同組合組合員
愛知県学校給食めん協会指定工場
全国めん類衛生技術センター会員

会社のあゆみ

昭和22年

3 月 杉浦製粉所設立(杉浦耕平個人経営)製粉・製めん業務開始

24年

製パン業務開始 製粉工場新設(安城市毛賀知町)11 月 杉浦製粉株式会社に組織を改める
代表取締役 杉浦耕平 資本金35 万円

26年

ゆでめん製造開始 製パン業務廃止

33年

ゆでめん専門工場として岡崎工場業務開始(岡崎市井田町)

35年

岡崎工場閉鎖 安城市毛賀知町の製めん工場に合併し一貫製造体制とする
増資140 万円即席ラーメン製造開始 ダルマラーメン発売

36年

増資560 万円

38年

代表取締役社長 杉浦耕平死去 後任として 杉浦 實就任

39年

増資850 万円

41年

製めん工場機能設備の大型化及びゆでめん機の自動化
愛知県学校給食めん指定工場第12号となる

42年

増資1,400 万円
製粉企業近代化促進法に基づき製粉部門廃止乾めん部門 農林省JAS 第66 号認定工場となる

45年

即席ラーメン製造中止

46年

和泉古代手延めん発売

48年

製めん工場新設(ゆで・なま総合)排水処理装置完成
(敷地1,090 u、処理能力200t/ 日) 増資2,100 万円

49年

乾めん製造部門廃止

52年

ゆで・細物専用ラインの導入
優良施設として愛知県知事表彰受賞

54年

増資3,500 万円

55年

1 月 過酸化水素使用禁止となる冷水製めんの開始
総量規制にそなえ排水処理施設を増設
原材料専用倉庫・大会議室・試験室を新設

56年

5 月 プロピレングリコールの規制
優良施設として日本食品衛生協会会長表彰受賞
ゆで・なまめんの当日生産・即日販売開始
多加水ゆでめん 大型全自動ラインを導入

57年

事務処理用オフィスコンピューターを導入(三菱MELCOM80)

58年

なまめん専門工場新設(ゆでめん部門との分離)
優良施設として厚生大臣表彰受賞

59年

低温商品仕分け室新設 なまパスタ自動プレス機導入

61年

調理めん専用ゆで機導入

63年

冷凍庫・大型冷蔵庫を増設

平成元年

多加水ゆでめん 大型全自動ラインを導入

2年

第2 なまめん専用工場竣工小麦粉バラタンク設置(30t 2 基)
(日清エンジニアリング製)

3年

重量チェック・金属探知オートチェッカー各ラインに導入

6年

社員食堂新設

7年

5 月 HACCP ゾーニングを意識した新ゆでめん工場竣工

8年

排水処理施設増設(処理能力800t/日)

9年

多機能ゆでめん装置2基導入

11年

1 月 増資7,000 万円
12 月 独自ドメイン取得(sugiuraseifun.co.jp)

12年

2 月 ホームページ立ち上げ(http://www.sugiuraseifun.co.jp/)

15年

完全密閉式出荷冷蔵庫・ヤードを新設
インターネット販売の第一号店として楽天
市場に「きしめん処すぎのき亭」を開設
インターネット販売の第二号店としてヤフー
ショッピングに「きしめん処すぎのき亭」を開設

19年

伊勢湾の水質改善に鑑み安城市下水道に排水を接続

20年

天然ガス化促進対策の補助を受け都市ガスボイラー2 基を導入

品質管理

"ほんものの味"を提供するために

安心、安全な製品は、徹底した品質管理・衛生管理から・・・

品質管理室では、麺の水分量やpH、ゆで湯のpH、生菌数検査、製品の量目検査等多岐に渡り、専任のスタッフが厳しい目で
チェック。高品質な商品の安定供給を図っています。工場は、PL法対策の一環として導入した衛生システムにより、外部からの雑菌の持ち込みや異物混入防止に細心の注意を払っています。

作業場入口には、センサー付手洗い、ジェットタオル、クツ洗い場、エアシャワー、ハンドクリーン(アルコール噴霧器)を設置。
白衣、帽子の正しい着装とともに、粘着ローラーによる毛髪・異物の除去といった個人レベルでの細やかな気づかいを徹底しています。
また、出荷に使用したコンテナは、自動洗浄機で洗浄し乾燥してから、工場に搬入します。

試験室スタッフが厳しい目でチェック

衛生管理

"ほんものの味"を提供するために

PL法対策の一環として導入した衛生管理システムにより、外部からの雑菌の持ち込みや異物混入防止に最新の注意を払っています。
作業場入り口には、センサー付き手洗い、ジェットタオル、足洗い場、エアーシャワー、ハンドクリーンを設置。白衣、帽子の正しい着装とともに個人レベルでの徹底を呼びかけています。
また、使用済みコンテナは自動洗浄機で洗浄し、乾燥。
工場内から出る排水は浄化処理施設でクリーンな状態に還元し、環境汚染防止にも努めています。

エアーシャワー
試験室スタッフが厳しい目でチェック
試験室スタッフが厳しい目でチェック